骨盤の歪み解消…女性の健康の基盤

女性の骨盤

骨盤は骨格の中心に位置し、身体の姿勢と動きの支点としての役割を担う重要な器官で、骨盤は、脊椎(頚椎・胸椎・腰椎)、股関節、肩甲骨と連結しています。

連結しているということは、骨盤の状態が直接的に、腰、背中、首、脚(下半身)、そして肩にも影響するということです。

骨盤がバランス良く整った状態なら、上記の部分とさらに全身のバランスも整った良い状態になります。
逆に言えば、骨盤が歪んでいると、骨盤部分だけでなく全身にも悪影響が及ぶということです。

女性の子宮と卵巣は、骨盤の中にあります。
骨盤が歪んでいると、子宮と卵巣を圧迫しストレスがかかります。
そのため生理痛をはじめとして様々な婦人科系の不調が発生するリスクが高くなるのです。

指圧のコツ…やさしく気持ちよく

指圧

指圧は優しく押すのがコツ

筋肉を刺激すると、血管の周りの神経からCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)という物質が分泌されます。これはコリの特効薬ともいえるものです。CGRPは、体に備わっている神経伝達物質で、強い刺激を受けるほど多く分泌され、血管を広げて血流を増やす働きをします。

指圧

血流が良くなると、筋肉のコリの周辺に溜まっていた疲労物質や痛み物質が押し流され、コリが解消していきます。

皮膚を軽く引っかくと赤くなりますが、ひっかく刺激によって血流が良くなるためです。この刺激は皮膚表面だけでなく、下にある筋肉にも作用します。

局所的に強い刺激を与えると、上記のメカニズムで血流は良くなりますが、強すぎる刺激は筋肉を傷めます。

筋肉を刺激すると、CGRPに加えて脳内快楽物質(エンドルフィン=脳内モルヒネなど)も分泌されます。筋肉への刺激によって脳内快楽物質が放出されて快感を感じ、ストレスも軽くなって自律神経もバランスが整ってきます。

CGRPも脳内快楽物質も、強い刺激を受けると多く分泌されます。そのため、強いマッサージや指圧に慣れた人は、より強い刺激を求めるようになります。

しかし、その結果、筋肉の状態を良くするどころか、傷つけてしまったり、強すぎる圧力への防衛反応で、筋肉がカチカチになってしまいます。

よほど加減を知らないと、もんだり叩いたりするのは、刺激が強くなりがちです。(素人が)筋肉を傷めずに血行を良くしてコリを解消するには「指圧」の方が適しています。

「指圧」の圧力は、気持ちいいと感じるくらいの優しい押し方で十分です。痛気持ちいいでは、強すぎます。

押す際のポイントは、指の角度です。皮膚表面に対して斜めに押すと、力が分散されます。皮膚に対して垂直に押すのが正しいやり方です。

押すときは、ただ機械的に押すのではなく、筋肉のコリの部分めがけて(イメージして)静かに優しく押します。

コッてると感じる部分と、実際にコッてる部分がピッタリ同じとは限りません。効果的にコリを解消するためには、部分、部分ではなく、コリのあるところを全体的に(肩なら首から肩、背中にかけての僧帽筋全体)指圧しましょう。

この方法なら、筋肉を傷める心配もなく、もみ返しもなく、安全に効果的にしかも楽にコリを解消することができるでしょう。

冷え性にもタイプがある

冷え性

冬場だけでなく、冷房を使う夏場でも冷え性に悩む方がいます。
冷え症の人は女性に多いです。

冷え症にもタイプがあるのご存知でしたか?

主なものは…

四肢末端型冷え症

下半身型冷え症

内臓型冷え症

それぞれ、手足の先、下半身、内臓が冷えている状態です。

対処法、改善法もタイプによって違います。

●下半身の冷え症解消には、大股で腕を大きく振って歩くウォーキングがお勧めです。
1日15分程度、軽く汗ばむくらいでOK!内踝と膝の中間にある築賓(ちくひん)というツボを5秒ほど押しては離しを何回か繰り返す。
足の指を手で握ってグーを作るように5秒ほど曲げるのを何回か繰り返す(5回程度)。

●手足の先の冷え症には、蛋白質の多い食事を心がけましょう。少食の人は食事量を増やすといいです。
ウォーキングなどの運動も効果的ですよ。

●涼しいところにいるとお腹が冷える。 二の腕・腿が冷える。 手の先・足の先は温かいのに冷えを感じたら、内臓型冷え症です。
改善法は、食べ過ぎない、水分を取りすぎないこと。寒かったら厚着をする。風呂にゆっくる浸かる。
ウォーキングで大股に歩くのも効果的です。冷たいものを食べない飲まないようにご注意を。

寒さ対策


本格的な冬シーズンが到来すると、僕の生まれ故郷の日本海側と山間部は雪で大変ですが、(太平洋側)の冬は空気が乾燥します。皮膚も乾燥しますが、眼も乾燥します。眼と脳は同じ神経系なので、眼が乾燥すると脳は疲れ、首は凝り肩甲骨は上がってきます。冬は眼に負担がかかる季節なのです。

暖房は部屋全体が暖まる方法が良いです。炬燵で眠らないように。電気毛布や電気アンかは、寝る前に温めておき、就寝時にはスイッチを切るほうが良いです。エアコンも同様です。理由は体が乾燥することと、体温調節機能が弱くなるからです。

冬場に最適な乾燥対処法は、水(ただの水)を少しづつ小まめに飲むことです。加湿器を使う方法もありますが、身体は基本的に適度に乾燥した状態の方が楽なので、加湿器を使いすぎるのはお勧めしません。

悪寒(寒さ)を感じるときは、胸椎8~9番(肩甲骨の下が胸椎7番)を擦るかごく軽く叩いてもらうと、30秒くらいで体が温かくなってきます。旦那さんか恋人にしてもらいましょう。

脚のむくみと冷え解消法

デスクワークで手軽にできる血流アップし冷え解消と足のむくみ予防法。

爪先と踵を交互に上げ下げします。これで、血流アップのポンプ作用があるふくらはぎの筋肉の運動になるので、足へ降りた血液が心臓に戻るのを促せます。

仕事しながらでもできるので、やってみてください。

肌(皮膚)の悩み

肌の悩み

整体のセミナーの時に、受講生の奥さんが、腕から頭にかけて肌荒れでかゆみなどが酷く困ってるという話が出ました。聞けば、症状のある人専用の高価なシャンプーや石鹸などを使っているそうです。

その時、講師の先生が言った言葉。「洗いすぎで肌が荒れると製薬メーカーは対応の薬が売れる、さらに洗うから症状が酷くなり、専用の石鹸や薬が売れる。狙いはそこにあるのかも?」

私もその方は、洗いすぎ、消毒しすぎで肌の皮脂膜が無くなり、さらにその下の角質層まで剥落して、皮膚を守っている常在菌が居なくなったので、外部からの雑菌が繁殖し、肌が過敏状態になり、不快な状態になっているのだと感じました。もしそうなら、一番の対処法は、石鹸で洗わないことです。

野口整体の先生(女性)の本には、入浴のときにも石鹸を使わずに手で体を撫でたりするだけで、肌がきれいになっていくと書かれてました。皮膚の脂分は、入浴すれば、お湯にに解けて自然に排出されるそうです。洗髪もシャンプーを使わずにしていると、髪がつやつやしてくるそうです。

お肌の健康を守るために

疲労は、肌を守っている皮脂の分泌を悪くします。ビタミンBの不足や睡眠不足も、肌の健康に悪影響を及ぼします。肌が元気を取り戻すのに一番重要な時間帯は、午後10時から午前2時の間と言われています。この4時間での睡眠が、肌の回復に一番良い時間帯です。

皮膚常在菌は、皮膚の脂肪を分解して脂肪酸を作ります。皮膚が酸性になることで、病原菌の侵入を防いでいるのです。

健康な皮膚の表面は、pH5.4~6.0の弱酸性です。弱酸性に保たれているため、細菌感染や化学物質などの刺激から皮膚が守られているのです。

皮膚は神経系と関連が深い

皮膚は、神経系が一番敏感に現れる場所です。皮膚病といわれるものの大半は、神経の緊張異常の表れであり、皮膚そのものに問題があるわけではありません。

整体の創始者とも言われる野口晴哉先生によれば、イボなどは、神経系統を休めるようにすると、落ちてくるそうです。恥骨の角を押さえることで、様々な種類の皮膚疾患が改善するとも言われています。

また、風邪をひかないほど丈夫だという人の体は鈍い(鈍感)そうです。風邪をひくと丈夫になります。風邪をひけるうちは、ガンや脳溢血などになりにくいそうです。

薬での治療の問題点

薬
薬


心の症状を抱えている方々は、心療内科や精神科などで、抗不安薬や精神安定剤、睡眠導入剤を処方され長期間服用されてることが多いです。患者さんの中には、薬である程度は症状が抑えられていても、完全には状態が良くならず、何年も人によっては10年、20年も心療内科などに通院し、薬を飲み続けています。

何種類もの薬を長期間飲んでいれば、肝臓に負担がかかっているのはもちろんですが、薬の副作用ももらっているはずです。

整体師として患者さんを診てると、体の症状だけでなく精神的な症状の中にも、薬の副作用で出ているものがあると感じます。

そのような場合は、いくら体の調子を整え、骨格の歪みを矯正し、内蔵機能の促進を図っても、完全には心身の症状は解消されないことが多いです。症状が解消した場合でも、数日経つと再発する(症状が戻ったと言われます)ケースが多いです。

その原因の一つは、薬で回復力が落ちていることがあると思います。精神面での治療が必要なケースもあるでしょう。カウンセリングを受けられる病院もありますが、実費になるのでかなり費用がかかります。

薬依存をやめるために


パニック障害やうつ症状などメンタル面の不調の方だけでなく、最近は、精神科や心療内科だけでなく、整形外科や内科などに、めまいや肩こりなどの体の症状で来院された人にまで、睡眠薬や精神安定剤や向精神薬を処方されるケースが目立ちます。お客様の話では、向精神薬は止めると禁断症状が出るということです。

整体の施術でも精神的に安定してくると言われるので、依存性の高い薬は使わないに越したことはないと思います。長期間に渡って薬を服用するのは、副作用の問題とともに、肝臓を傷めるリスクが高まります。

薬は症状を緩和したり抑える働きはあっても、根本的に健康にすることはありません。お客様の中には、ウツ状態、ウツ病の人、不安神経症、対人緊張の人などがいますが、ほとんどは、安定剤、睡眠薬など向精神薬を服用されています。

当院への通院の動機は、精神的、心理的症状の解消ではなく、それが原因と考えられる身体的症状の緩和、解消です。

医師が薬を出しすぎるのは問題だと思います。精神安定剤、抗ウツ剤、睡眠導入剤などは、心療内科などを受診すると、必ず処方されます。

それで良くなっている人もいるでしょうが、薬依存がはじまり、最初の量では効かなくなり、量がドンドン増えていく方も少なくないです。

根本的な回復には、薬を絶つ必要があると思います。少なくとも量は減らしていった方がいいと思います。しかし、服用の間隔を2~3日程度開けるだけでも不安感が増してきたり、イライラしてきたりと苦しみや不快感が出てくるので、すぐに元に戻ってしまう人が多いです。

自助グループで(処方箋)薬依存のままでは回復しないと、実体験のある人から言われて、きっぱりと向精神薬を止めたという人の話を聞いたことがあります。その方は、対人緊張がすごくて、人格的な障害があったのですが、今では回復されているようです。

止めた当初はすごく苦しかったそうです。精神安定剤は依存性があるので、離脱症状が出ます。焦燥感でいてもたってもいられないような状態が2ヶ月ほど続いたそうです。それを乗り切るのが辛くて、また飲み始める人が多いのですが、それを乗り切れば楽になり回復するとのことでした。

うつ病や統合失調症などでは、薬が効果を発揮し回復することもありますが、心理的不安定感、神経症、対人緊張や対人恐怖感などの人格障害系の人にとっては、医師が安易に処方する薬によって、逆に症状が固定され酷くなり、薬に依存しないと生活できない状態にさせられていることもあるようです。

抗うつ薬の副作用に自殺

うつ病の治療薬で、原因不明の体調不良にも処方されることがあるのが抗うつ剤です。うつ病を治すと期待される抗うつ剤に、自殺を誘発することがあることをご存知でしたか?

SSRIというグループに属する抗うつ薬のパキシルに対しては、アメリカのFDA(食品医薬品局)から、若年層で自殺のリスクが上がる可能性があると警告されています。

2010年頃ですが、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬など「向精神薬」の飲みすぎが自殺につながっている可能性があるとして、厚生労働省は、日本医師会や精神科病院の団体などに対し、自殺の危険性がある患者には長期、多量に処方しないよう呼び掛ける通知を出しました。

抗うつ剤は、効果がある人には、服用後、一時的に症状が緩和された気分にしてくれますが、それはうつ症状(状態)が緩和された、感じにくくなっただけで、薬で回復に向かい始めたわけではありません。

抗うつ剤は、効果が出るまで1~2週から薬によっては数週間かかる場合もあります。また、抗うつ薬は症状が解消した後も、ある程度の期間(一般的には数ヶ月)、服用を続ける必要があると言われています。理由は、その時点では自覚症状がなくても、脳内の機能は、まだ完全には正常化していないと考えられるからです。抗うつ薬の作用が無くなったら、うつ病が再発しやすくなることがあるからとのことです。

また、再発の確率は、過去の再発回数と比例するようです。過去に再発が何回かあった場合、うつの症状が初めて出た人より、長期間の服用が必要になってきます。

一方、長期服用は薬への依存体質を引き起こし、体にも負担が大きく、心への副作用はもっとハイリスクばケースもあるようです。

抗うつ薬にはうつ病の症状を軽減することはできますが、うつ病の原因になった人間関係など精神的ストレスや問題自体を解消するものではありません。

向精神薬の副作用

中枢神経に作用して、精神の働きに影響を及ぼす薬物の総称で、具体的には鎮静剤、催眠剤、精神安定剤などのことです。服用するためには医師の処方せんが必要です。 *覚せい剤・麻薬・大麻等は向精神薬には含めない。

■鎮静剤
乱用すると、一時的に心地良い気分になりますが、その後、舌がもつれる、足元がふらつくなどの症状が現れます。多量に摂取すると死に至ることもあります。依存性があり、使用し続けると、最初の量では効果が感じられなくなります。薬の量を増やした後、突然使用をやめると、不安、不眠、痙攣(けいれん)などの禁断症状を引き起こします。

■催眠剤

乱用すると、眠ることなく普段通り行動できます。しかし薬が効いている間の出来事は記憶には残らず、夢の中にいるような状態です。過度に服用すると、脳の呼吸中枢を破壊して死に至ることもあります。酒(アルコール)と一緒に服用すると、強烈な抑制作用が起こり、昏睡や死亡の危険性があります。毎日適量を服用していても、長期間服用続けていると、精神的な依存状態になります。睡眠薬を飲まないと眠れないという思いが強くなり、実際にもそうなってしまいます。

不眠症は、生活習慣の改善などで改善できる症状です。薬だけに頼るのは止めましょう。

■精神安定剤

精神安定剤を必要としない普通の人が乱用すると、一瞬にして何も考えることができなくなるようなショック状態、言語不能、文字が書けない、などの極端な症状が現れることがあり、全身の筋肉が正常に動かなくなってしまうこともあります。抗うつ剤は、一時的に何でもきるような万能感が起きますが、副作用も強烈で、不眠、食欲不振、興奮、イライラ、情緒不安、性器萎縮などが起こります。耐性も強く、すぐに最初の量では効果が得られなくなり、薬物依存が始まります。

イメージトレーニングと整体

イメージトレーニングと整体

オリンピックや世界陸上大会などのスポーツ中継を観ることがあります。
競技前の選手の様子を観ていると、選手はレースの前に目を瞑ったりして集中力を高めているようです。
解説者によると、そのときに、理想のレース展開や競技のイメージを浮かべているようです。

科学的にも、体を動かすイメージを浮かべると、それに対応した筋肉が刺激を受けることがわかっています。

逆に、怪我などした治癒した後で、肉体的には回復していても、負傷時の痛みの記憶が強かったりして、負傷した部分を使うことに恐怖感を持ってしまった場合は、なかなかその部分を使えるようにならなかったり、体が動かないようです。
これは人だけでなく、犬や猫などの動物でもあるようです。

だから、肉体的な治療と同時に、心理的な面でも「大丈夫、この腕は今まで通り使える」というように思い込ませ、不安を払拭することが必要になってきます。

それをさらに先に進めてみると、(足を)骨折していても、体を支えているのは筋肉の緊張なのだから、歩けると思い込ませると、歩けるし骨も早くつながるそうです。

整体の施術も同様で、漠然と機械的に手技を実行していても、目的意識がある場合と比べたら、効果が低くなると思われます。

これは施術者(整体師)だけの問題ではありません。
施術や治療は患者と施術者の協同作業ですから、患者(受ける側)も、自分がどこを何の目的で施術されているのか意識することが、治療(施術)効果を高めることになるはずです。

肉体と心はひとつというのが、私の信じる整体の信条なので、施術中に心と体がバラバラで、別の方向を向いていたら、効果的な施術ができないと思っています。
だから、毎日、施術する前に、精神統一するようにしています。

セックスで体と心の健康回復・維持

充実した性生活で健康に

セックスと健康

充実した性生活で健康になります。セックスは適度な運動になり、中枢神経を刺激し、心身をリラックスさせストレスを解消する効果があるります。
質の高いオーガズムは、気分を良くし精神に安定をもたらし、うつ状態の改善にも有効です。 良質なセックスをしてると、心身が活性化し活動力が高まります。セックスには心と身体の調子を整える効果があるのです。

男性は、射精を週2回以上している人と、月1回以下の人では、月1回以下の男性のほうが前立腺ガンにかかる割合が多いというデータもあります。

オーガズムに達するとDHEAとオキシトシンいうホルモンが分泌されるので、ガンと心臓病のリスクが軽減するそうです。不感症の(女性)は、心臓発作のリスクが高まるという調査もあります。

偏頭痛で悩む女性は少なくないですが、セックスでオーガズムに達することで、偏頭痛は軽くなることがあります。

日常的にオーガズムを経験している女性は、子宮内膜症にもなりにくいそうです。

食べ過ぎる女性の多くは、性的に欲求不満のことが多いようです。
ちゃんと定期的にセックスすることは、美容にも健康にもいいのです。

オーガズムには入眠作用もあります。
オーガズムによって、鎮静作用のあるオキシトシンとエンドルフィンが増えるからです。
満たされたセックスの後は、眠くなるという女性が多いことをみても確かです。
眠るためにマスターベーションをする女性はかなりいるようです。

健康法としてのセックス

楽しく気持ちいいセックスは最高の健康法です!

気持ちよく楽しいと思えるセックスをすると、ホルモンバランスが良くなります。
楽しいことや快感を感じると、脳からβエンドルフィンと言う脳内物質が分泌されるからです。
β-エンドルフィンは、脳内モルヒネとも呼ばれる物質で、免疫力を高めます。

肯定的な感情をもたらすので、ストレスの影響が少なくなります。
この様な働きがあるので、セックスは最高の健康法と言われることがあるのです。

βエンドルフィンと共に、セックスをするとドーパミンと言う脳内物質が分泌されます。
ドーパミンは行動を司る働きがあるので、何事にも前向きに積極的になれます。

強い快感を伴った満足度の高いセックスをした後、眠くなることが多いです。
セックスで体を動かしたことによる疲労感とあいまって、セックスの後では、ストレスが解消されることもあって熟睡できます。

そして何よりセックスが人にとって大切な理由は、人は自己の存在の意味を実感するために他者を必要とするからです。
男は自身が男性であることを確認するために、女を必要とする。セックスは女と男(同性愛者の場合は同性同士)を親密にするため、性的存在としての自己確認のために必要なことです。

キスが免疫力を高める

ディープ・キスをすると、唾液に含まれる微生物が交換され、人体組織の様々な病気に対する抵抗力がアップするそうです。

口腔内には膨大な数のバクテリアが存在していて、その約80%は全ての人に等しく生息しているものですが、あとの20%は個々人で異なるのです。
異なるバクテリアに接触することで組織の防御力が活発化し、抗体の生成が促されます。

さらに、キスは若返り効果を高めるためにも役立つといいます。
キスをする時、顔の全ての筋肉が使われるため、肌の血行がよくなり、しわも伸びるということです。

キス、それもディープ・キスを頻繁にすると、パートナーとの仲も良くなり一石二鳥です。

足湯のやり方

足湯

足湯(足浴)の効果的なやり方

足湯

足湯は手軽にカンタンにできる冷え性対策です。
体が冷えていると、血液の循環が悪くなり、疲れが取れにくくなり、血管に老廃物がたまってきます。

その結果、高血圧、内蔵の機能低下、冷え性、自律神経の乱れ、免疫力の低下など、様々な病気を誘発するリスクが高まります。

具体的な症状としては、頭痛、めまい、肩こり、腰痛、イライラ、のぼせ、手足のしびれ、胃のもたれ、疲労感、動悸、不眠、生理痛など実にさまざまです。

こんなにある足湯の効果

足先や手先の冷えだけでなく下腹部が冷えてる内臓の冷えにも、足湯は効果的です。
冷え性を改善する為には、足湯が一番です!
冬だけでなく冷房や冷たい飲料などで夏でも体は冷えています。
年間を通じて毎日続けることが大切です。

足湯は足をお湯につけて温めることで全身の血行をよくして冷えをとる健康法の一つです。
冷え性の方はもちろん、足のつかれやむくみ取りやリラックス効果もあるので、寝つけないときにもおすすめです。

足湯には自律神経のバランスを整える作用もあり、続けて行うことで体質改善にも役立ちます。
就寝の2時間ほど前に足湯をすれば、朝までぽかぽかと温かさが続いて熟睡でき疲れが取れますし、みずみずしいお肌を保つ効果も期待できます。
風邪や生理痛にも効果があり、胃腸などの働きを活発にし便秘にも効果的です。冷えが原因による、ひざや関節の痛みなどにも効果があります。

足湯は体を芯(体内)から温め冷え性を改善します。
特に心臓から一番遠い足先は、冷えやすくスムーズな血液循環が行われなくなります。
すると免疫細胞の働きも悪くなるのです。足湯を行う事によって自律神経が安定しリラックス効果が得られ、免疫力もアップします。
発汗作用により体内の不純物や老廃物も排泄されます。

第二の心臓…ふくらはぎを温める足湯

ふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれ、血圧にも関係してくる大切な部分です。
足湯でこの部分を暖めることで、温まった血液が全身へ循環するので大変効率の良い健康法です。
体が弱っている時、風邪をひいて入浴をする体力がないときなど、足湯は体力を消耗しないで出来る最適の入浴法です。
朝に行う場合には、その日一日の元気が充電されます。

頭が緊張して疲れたときにも、足湯は効果的です。目の疲れもとれます。
本や雑誌やテレビを見ながらではなく、身体に意識を集めて足湯の心地よさを味わいましょう。
本やテレビを観ながらやらず、足湯の気持ちよさを感じながらやるほうが高い効果が期待できます。

※心臓病、高血圧、低血圧、糖尿病や神経障害などの方が足湯をされる場合は、低い温度(38℃位)で10分間位から始め、徐々に足湯の時間を延ばして下さい。

足湯の正しいやり方

●足のくるぶしより上、ふくらはぎの下くらいまでお湯に浸します。
●40~42度くらいのお湯を大きいバケツかタライに用意します。
雑貨店で足湯専用のタライも売っています。
●お湯が冷めないように、タオルで覆ったりするといいでしょう。
●足し湯を用意しておき、お湯が冷めてきたら継ぎ足します。
●お湯の温度や室温、個人の体質によって差はありますが、15分から30分程して体が芯からポカポカして少し汗ばんできたら終了します。
●足をよーくタオル等でふき、冷やさないようにしましょう。
※足湯は大きめのバケツでできますが、足湯用のバケツがホームセンターで売ってます。専用の足湯器が何種類も売られてます(1万円~4万円位)

短時間(8分)でできる足湯の仕方

忙しい方のために、8分でできる足湯の方法をご紹介します。

①アキレス腱にかぶる程度にお湯を張る。温度やお風呂より少し高めで気持ちよく感じる熱さで。

②ぬるくならないように途中で差し湯をしながら6分。6分経ったら足を出して両足を拭く。

③両足の肌の色を比べてみて、温まらなくて白っぽくなってる部分が多い足の方を、さらに2分足湯する。出してる足は冷えないよう靴下を履いておくこと。

足湯で体温を上げて良い体調に!


整体院に施術に来る方は、メンテナンスの方は別にして、体の異常、不調を抱えている方です。
施術だけで回復できればいいのですが、生活習慣も改善しないと、回復が難しく、回復しても戻ってしまうことがあります。
そこで自己療法で勧めているのが、足湯です。

やり方は何種類かありますが、心臓に負担の少ない、比較的低温(40度~42度)で時間をかける(15~30分)方法を指導しています。

心臓(循環機能)に問題が無い人で、忙しい人の場合は、バスタブに45度位の熱いお湯を浸しての腰湯を勧めています。これだと一気に汗が大量に出て、循環が即効で良くなります。時間は5~6分程度。

そのとき体温を聞くことがありますが、不調を抱える人の多くは、体の冷えがあり、体温も低め(35度台)の人が多いようです。

体温は36度台以上ないと、免疫力が落ちると言われているので、足湯によって体温を上げることを、ひとつのわかりやすい目標にしてもらっています(特に35度台の人は)。

体温は計る時間帯で変わることを知っている人は、意外に少ないようです。活動した後計ると体温は上がります。
基本は寝ているときですが、自分で計る場合は、起きた直後です。

先日自分の体温を測ったら、36.1度でした。平熱は36.3度だったので、低くなっていました。
これは体調がイマイチなのか、年齢のせいか、冷房などで冷えているのかはっきりしませんが、体調がいいとは言えない状態のことは確かです。

起き上がり活動してから計ったら36.6度になっていたので、やはり時間帯、活動によって体温は変化するのだなと思いましたが、逆に言えば、ある程度体を動かすことが、体力、免疫力維持、アップには必要なんだと、改めて認識しました。

足先がほてる人は、逆に冷えがひどいことが多いので、自分は冷えがない、むしろ温かすぎるなどと勘違いすると大変なことになりかねませんので、注意が必要です。

快眠のための枕の選び方

正しい枕で熟睡

快眠イメージ
睡眠は健康回復と維持の基本


質の高い睡眠(熟睡)は、健康の要です。安眠するための必要条件である枕や寝具の正しい選び方についてご説明します。

寝つきが悪い、朝起きたとき首が痛んだり肩が凝ってる感じがする、疲労感が抜けないなど、睡眠の時間は足りていても質が良くない人は少なくないと、整体師という仕事をしていると感じることです。

睡眠の質が良くない原因はいくつかありますが、枕が原因だと考える人は少ないようです。首や肩にかけてひどく凝っていたり、痛みがある人は多いですが、枕の高さが合ってない場合があります。枕を低く柔らかいものに替えただけで、痛みが軽くなったり、解消したという話を聞いたことがあります。

自分の体型や首の形状などに合った枕に替えるだけで、寝つきが良くなったり、寝起きの体調が良くなったり、首肩が楽になることは珍しくありません。

「でも、自分に合った枕とはどんな枕?」と思われるでしょう。そこで、自分に合った枕選びのポイントをご紹介します。

良い枕の基本

枕の高さ

枕選びで一番重要なのは、高さです。枕の高さが合わないと、頚椎(首)が無理な角度で曲げられたり捻られたりして、その影響で、背骨全体(胸椎、腰椎)と骨盤にまで歪み、脊椎から枝分かれしている腕などの神経にまで悪影響が出ることがあります。その症状は、肩コリ、頭痛をはじめとして、手のしびれ、腰痛、不眠、いびき、睡眠時の無呼吸など様々です。

でも、どんなものが、良く眠れて疲れが取れる(少なくとも首や肩が疲れない)枕なのか?意外に知らない人が多いように思います。枕の情報はイロイロありますから

肩口(首と肩の付け根)から頭の角度が(横から見て)5~15度になる高さ。

横向きに寝たとき、体の中心線(正中線)と首のラインが直線になる高さの枕。

枕の高さ(横向き)

これだけです。 なぜか?

人は寝ているときに、必ず寝返りを打ちます。最初仰向けで寝ていても、寝返りを打って、横向きになっている時間帯はあります。

首から頭のラインが5~15度になる高さだと、横向きになったときに、頭と体のラインがまっすぐになり、首が曲がらないので、首に負担がかからないからです。

自分に合った枕の作り方

(使い込んだ)固めの座布団に、タオルケットかバスタオルを畳んで置き、仰向けになったときに首が一番楽に感じる高さに(タオルの枚数、畳み方を)調整する。

これだけです。

※ただし、うつ伏せで寝る場合は、私の体感的には、枕はない方が首は楽です。

これで、首痛や肩こりが治ることもありますので、寝つきの悪い人、寝起きに首や肩が疲れていたり、寝違えが多い人は、ぜひ、試してみてください。

市販の枕を選ぶ場合の注意点

市販の枕を使う場合は、やや低めの枕を選びます。家で使ってみて低いを感じたときは、大きいバスタオルなどを畳んで枕の上に置き高さを調節します。

枕の形は平らで幅が広いものがいいです。寝返りを打ったとき、頭が枕から外れないからです。幅が狭い小さい枕だと、寝返りを打つたびに枕から頭が落ちないよう、無意識に体勢を調整するため、眠りが浅くなるからです。60センチ前後が理想的です。平らな枕のほうが寝返りが打ちやすいです。頭が載る部分が凹んでいる枕がありますが、仰向け寝の姿勢では快適でも、段差があるため寝返りがしづらくなるのが難点です。

その中身の素材にも注意を払いましょう。素材によっては(特に化学的な製造過程で作られた素材)、体に合わないものもあるようです。頭に当ててみて、何となくいい感じのもの、抵抗感の無いもの、体から力が出てくるような感じがするものなら、大丈夫でしょう。あまり柔らかい素材はお勧めしません。

寝返りは大切な自己整体

人は寝ている間に何回も寝返りを打ちますが、これは、寝返りを打つことで、一定箇所へ体重がかかりのを防ぎ、体への負担を軽減するためと、昼間の活動時間中に狂った骨格を、修正する意味もあるようです。体は無意識に、自力で整体をやっているというわけです。

自由に寝返りが打てない状態だと、自力無意識整体が効果的に行われなくなり、体の疲れも十分に取れないだけでなく、体の歪みが蓄積していく可能性もあるからです。

敷き布団(マット、かけ布団)の選び方

整体的には、敷布団は固めがいいとされています。腰が沈み込むほど柔らかく厚みのあるマットレスやマットなどだと、仰向けに寝た場合、腰に負担がかかり、睡眠中に腰痛が起こるようなこともあります。また、あまりに体が沈み込むほど柔らかいと、寝返りが打ちづらくなります。

枕は高すぎるよりやや低めの物を買い、バスタオルなどで高さを調整するといいでしょう。敷き布団(マット)に寝ると、身体が沈みこむので、枕は実際の高さよりさらに低くなるので、買うときはその点も考慮して買うといいでしょう。

掛け布団は、多少高いですができれば羽毛が軽くて温かいのでお勧めします。羽毛の掛け布団は軽く、かけているのがわからないほどですが、それでも十分な保温力があり、寒い冬場でも安眠できます。

最近はベッドの方が多いようですが、日本式の布団もいいと思います。布団の利点は部屋の昼夜で別の用途で使えるということと、寝相の悪い人にとっては、安心して寝返りが打てるという利点があります。

ベッドを壁際、しかも角(コーナー)にぴったり付けて置いている方も多いと思いますが、部屋のスペースの問題が無ければ、ある程度は壁から離して置いた方が手足をのびのび伸ばして寝返りも自由にうてるので安眠できるでしょう。

※参考文献 『枕革命 ひと晩で体が変わる』(山田朱織 著)

代替医療…現代医療の弱点をカバー

代替医療イメージ

代替医療とは?

整体師は医師ではないので、診断や「病気」の「治療」はできませんが、病名を付けることができなくとも、痛みや不快感を伴なう様々な「症状」を「改善」し「解消」することはできます。

病院の検査では異常がないため適切な治療を受けられない体調不良や辛い症状を抱えた方でも、体を整える整体なら、体調を良くして症状を楽にすることは可能です。さらに言えば、病気になる手前の「症状」の段階で整体などの施術を受けてもらえれば、病気になることを阻止し、さらに健康な状態に戻すこともできます。

医療費を削減するためではありませんが、その意味も含めて、生活の質を高める目的でこそ、病気の予防とより健康な体づくりのお手伝いを、整体を通じて実現できると信じています。

保険がきかないので、一回の施術料は高いと感じられる方も多いと思いますが、通う回数や重病になってからのトータルの医療費負担を考えれば、ちょっとした「症状」の段階で、小まめに施術を受けていただき、日常生活でのアドバイスも受けられると考えれば、1回3500円~6000円くらいの施術料は長い目で見れば、決して高くないのではないでしょうか?

何より、僕が行っている施術は、病院の治療のように、緊張感や痛みを伴なうこともなく、むしろ気持ちいいくらいですから、気軽に相談していただければと思っています。

人の財産は経済的なことだけではないと思います。健康であってこそ、人生を楽しめるはずです。快適に生きるためには、まず健康だと思います。健康が一番の財産ではないでしょうか?

産業化した現代(西洋)医療

現代の医療(西洋医学)は産業化しています。医療技術の進歩=医療の細分化、分業化、機械化の方向で考えられ進められています。

その結果、年々病院も機械化され、医療機械や設備、施設がないと、病院と医療が成り立たない地点まで来ていると思います。このような重装備と検査づけ薬づけの医療の結果、国や自治体の財政を圧迫し、ひいては、病院経営を危機におとしこんでいるようです。実際、経営破たんした病院も年々増えてきていますし、地方では閉鎖された病院も珍しくない状況にまでなってしまいました。

高騰する医療費

このように産業化した医療のありかたでは、年々医療費が増大する一方なのは当然ですし、高齢化している現代日本では、医療費や福祉予算が増えるのも自然なことです。人が安心して生きていけるための基盤を、財政のことだけ考えて切り捨てていいというのは、本末転倒だと思います。

赤字にならないように、黒字(利益)が出せるようにすることが、医療改革の目的のひとつのように考えられているとしたら本末転倒だと思います。医療・福祉関係費を削る政策を政府は進めていますが、軍備や米軍への「思いやり予算」、まだまだ多い道路工事、その関連の土木工事など、先に削るべき予算はいくらでもあるような気がします。病気の原因について追求せず、結果である病気に対する対処療法だけが医療だとういう価値観では、医療費は増えるばかりではないでしょうか?

現代医療は万能でしょうか?

慢性的症状で長期に渡って医者通いしてもあまり改善しないという経験をしている方は多いと思います。その原因の一つは、自然治癒力を活かす治療をしてないことにあると思います。ドイツの医科大学でガンの自然療法を行なっていたイセルス教授の言葉を紹介します。

世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ

食欲不振と発熱は、体が自らを治そうとして起きる、自然治癒力の反応だという考え方です。

日本の人口は世界人口の2%にしか過ぎませんが、日本の薬の使用量は世界の薬の30%を占めています。インフルエンザ治療薬のタミフルについて言えば、実に70%が日本で消費されていますが、日本以外の国でインフルエンザが猛威をふるっているということはないようです。

医療先進国と言われるアメリカでも、国民の62%が一年間で代替医療を利用しています(アメリカ国立衛生研究所)。

内訳は、第1位「ヒーリング(祈り)」、第2位、サプリメントなどの栄養補助剤、次に瞑想・ヨガ、マッサージ、食事療法等。1人あたりの医療費も代替医療が西洋医療を超えたと言われています。

現代医学が万能ではない証ではないでしょうか?整体も含めて、代替療法が日本でももっと見直されるといいと思います。

医療の進歩=機械化・専門化ではない

整体などの民間療法は、機械や薬を使いませんが、観方によっては、古い歴史と伝統に裏打ちされた民間療法の方が、体や治療に関する日常的に誰にでもできるノウハウを持っているということは言えると思います。高度で高価な医療機器や薬がなければ、病気や症状は治せないというのは、間違いだと思います。

その一つの具体的例は、僕が関わっている整体などの民間療法、機械や薬を使わない自然療法だと考えています。

予防医療としての整体(民間療法)

病気になる手前の「症状」の段階で、休息を取り、体を整えてやれば、重大な病気になる前に健康回復することは可能ですし、病気にかかっても軽く済むことは経験的に誰でも知っていることではないでしょうか?常日頃、健康管理に気をつけて、自然治癒力を高めていれば、病気にかかる確率は低くなるはずです。

必ずしも医療費を節約し削減するためだけではありませんが、病気を予防し健康を維持し、生活の質を高めるためのお手伝いを、整体療法を通じて実現できると信じて仕事をしています。

効果のない治療を続ける患者

体調の自己管理を放棄し、辛くなったら、日常生活や仕事に支障を来たすようになったら、病院に行けばいいと思ってる人は少なくありません。でも、そんな態度では、一時的に症状が緩和しても、根本的に健康回復することは困難です。医療費が40兆円を超え財政を圧迫してる原因の一つがこれです。

医療機関で治らない改善もしない症状や不調を抱えて整体院に来るお客さんがいます。その人達は、何ヶ月、人によっては何年も通院してる症状を、1回の施術ではっきり自覚できるほど改善しないと、納得しない方がいらっしゃいます。民間療法には厳しい要求を出す割には、医療機関への期待はそれほどでもないかな?という思いと同時に、医療機関は国が監督管理してるから、信頼感があるのだなとも思います。

医療機関(病院、接骨院、鍼灸院)は、保険適用してるから、1回の治療費は安く済むことが多いのは確かです。でも、通院しなくても、保険料は毎月結構が額を払っているのです。でも、あまり改善しない治療を長期間続けていれば、治療費の総額とかかった時間はかなりのものになります。

効果が無い治療ならまだましです。体調や症状を悪化させる治療すらあることには、多くの方が無頓着です。そういう認識がありません。効かない薬を何年も服用してる人は、年配の方の中には結構います。医師の治療や処方の薬が、体にダメージを与えるはずがないと思い込んでいるようです。

体調不良や症状が改善したかどうか実感できるのは本人だけです。検査数値は目安に過ぎません。数値に問題なくても、体調が良くなければ健康とは言えません。自分の改善判断すら医師任せの人はいます。受けてる治療や薬が「効かない」とすら言えない人が少なくありません。

医療信仰と整体

日本人の多くは「医療信仰」を持っていると思います。具体的、合理的に医療行為(治療)を判断してるのではなく、政府や公共機関、マスコミなどの医療関係の広報を鵜吞みにして、(日本の)医療は世界一だと思っているのです。

もちろん、怪我や感染症の治療は病院でしかできませんし、効果的です。それ以外の選択枝は無いとさえ言えますが、生活習慣病などは、必ずしも効果的に治せていないのが現状です。それは長期期間通院してる人が、ちょっと客観的に自分の体調を判定してみればわかることです。

整体は病気の治療を行う所ではありません。体の不具合がある部分を見つけ、全体的に整えて、結果として症状や不調が解消されるという方法論です。もちろん、リラクゼーションでやってる整体院も少なくないですが。不調が本格的病気になる前に体調を整えて健康回復する。その手助けをするのが整体院なのです。

人の財産は経済的なことだけではありません。幸福な人生は健康が基盤です。快適に生きるために、人生を楽しむためには、まず健康が必要です。

健康が一番の財産だと思いませんか?